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第28回 足尾・春の植樹デー
5月28日、読者ボランティアと一緒に植樹!
5月28日、NPO法人足尾に緑を育てる会主催「第28回 足尾・春の植樹デー」に読者ボランティアと一緒に参加しました。写真はバス内で弊社社長の松尾が原稿を片手に「足尾銅山の歴史」を参加者に話す様子。足尾銅山には、日本の近代化を支えた輝かしい栄光と、日本初の公害をもたらした負の歴史があることなどを説明しましました。
バスに乗り込んで約1時間後、無事に足尾に到着。今年も九蔵口植樹地での作業です。現地で緑を育てる会のスタッフからの説明を聞いたあとに作業開始です。青空が広がる絶好の植樹日和!
斜面入り口で、植樹する苗木と土と500ミリのペットボトルを現地スタッフから預かります。苗木は1人3本、苗木1本につき土を一袋とペットボトル1本を持って上ります←結構重い。
一本ずつ、丁寧に、
間隔にも注意しながらしっかり植えていきます。
社長の松尾。毎年のように同行しているので、植樹は名人級(笑)です。
久藏口の体験植樹地の様子。2007年から地道に植樹されてきた斜面には緑が広がっています。植樹年数によって木々の成長が観察できる貴重なエリア。ここを通り抜けて昼食をとる広場へ向かいます。
昼食後、読者ボランティアの皆さんと立松和平顕彰碑の前で記念撮影。今年は読者ボランティアが36名、弊社からは社長と社員2名が同行しました。
植樹後、足尾銅山観光へ
足尾銅山の採掘現場を再現した坑道内展示が見どころの「足尾銅山観光」。
実際に使われていた坑内の一部をトロッコに乗って見学します。
坑内には江戸時代から昭和までの鉱石採掘の様子が、動き出しそうなほどにリアルな人形で再現されており、当時の過酷な採掘現場の様子がよくわかります。
足尾銅山観光内にある「銅(あかがね)資料館」。写真は、銅山歴史探索シアターを見学する様子。ほか資料館では鉱石から銅になるまでの過程やジオラマや模型の展示などがあり、足尾銅山の歴史を学ぶことができました。
後日のNPO法人足尾に緑を育てる会の発表では、2024年の春の植樹デー参加人数は、4日間の総計で1,701人、植樹本数は4,980本でした。読者ボランティアのみなさま、今年も植樹にご参加いただきありがとうございました。