ニュースや新着情報を発信｜ASAとちぎ中央

当社の朝刊の新聞配達体制は、毎朝、32名の人員で受け持ち区域のお客様へ配達をしています。

ところが少なからず、新聞の入れ間違いや入れ忘れなどのミスがありご迷惑をおかけしております。

現在、ミス発生率が0.01％（1万軒の配達に1件の割合）まで少なくなり、業界の中では最高レベルと評価を頂いております。

また、見守り配達を行うことで「お客様に安心を届ける」というスローガンが生まれ、スタッフさん達のモチベーションが上がり、ミスが減ったのではないか？とクレームなどを専門にしているコンサルタントの先生から言われた事があります。

しかし、ミスが完全にゼロではありませんので、引き続きスタッフの教育や指導、マニュアルの整備、社内の連絡体制の強化、そして車両のメンテナンス管理などの点検・改善努力をしていきます。
当然ながら、スタッフさん達の働きがいやモチベーションが上がるような意見を取り入れて、気持ちよく配達できるようにしてまいります。

今後も完全配達と、見守り配達によって安心をお届けすることをお約束します。

↑ASA宇都宮北部店での朝礼風景（毎日実施）